中国医学古典の書

『黄帝内経』(こうていだいけい)という中国伝統医学の古典があります。

紀元前202~後8年に著されたとされ、著者は不明です。

伝説上の帝王“黄帝”と、その師の岐伯(きはく)との問答の形で、東洋医学の思想や養生を綴っています。

その内容を、漫画にした『まんが黄帝内経』[ 張恵悌 ]という本があります。

イラスト入りでわかりやすくなっていますが、内容は奥深く、何度も読み返したくなる本です。

例えば、冬の養生法として、こんな風に綴られています:

“夜は早く寝、
朝はゆっくりと起き、
日の出日没に伴って
起居すべきである。

欲望を潜めながら、
すでに遂げたような満足感を保つ。

体内の陽気を
洩らさないように、
寒い刺激を避け、
体を暖かく包む。”

成る程、、、と思える内容ですよね。

冬に早寝ゆっくり起きは難しい…(笑)

と思いつつ、出来る限り、季節にあった生活を心がけたいと思う今日この頃です。


寒い季節ですね。

暖かい衣服を着て、できるだけ歩いて、動いて、笑顔で元気にいたいですね。


今日も素晴らしい日でありますように!

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岐阜県のゆるキャラ、とみぱんちゃん☆








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読体本

東洋医学と健康に興味のある方のための、お役立ち本に出逢いました。

仙頭正四郎さん(医師、医学博士)の『読体術』です。

①『読体術(体質判別・養生編)

②『読体術(病気診断・対策編)

という2種類の本があります。


①では自分自身の体質(血虚とか気滞などの8タイプ)を自分自身で診断することができて、自分のタイプにあった体質改善や日常生活のアドバイスが詳しくわかります。(②でも体質診断できるページはあります)



タイプ別のおすすめの食材や健康茶、日常生活の注意点など、とても参考になります。


②は冷え性、頭痛、風邪をひきやすい、疲れやすい、便秘症などに始まり、高血圧症、がん、うつ病など様々な病気について、東洋医学の観点から説明されています。


同じ肩こりでも、体質が異なると肩こりの様相は少し異なり、養生法も異なることも、詳細に書かれていて参考になります。


それぞれの方に合った日常生活や食生活をすることで、健康を維持したり、不調を克服する手助けになるのではないでしょうか。


特に①は自分自身の体質を詳しく知ることができるので、おすすめです☆



テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

心身を癒す色

東洋医学の考え方で、

自然と人体は、木・火・土・金・水の

5つに分類できるというものがあります。


五臓六腑においては

木~肝・胆
火~心・小腸
土~脾・胃
金~肺・大腸
水~腎・膀胱

となります。


それぞれには、対応する色があって

木~青
火~赤
土~黄色
金~白
水~黒

となっています。


例えば、

顔色が少し黄色っぽく見えるときは

胃腸の働きが今ひとつだったり、

顔色が白っぽい人は

呼吸器系が弱い可能性がある

…というふうに体調管理に役立てることもできます。



また、こんなふうに生かすこともできます♪


肝・胆の調子が今ひとつの時は

青系(青・紫)のお花を飾ると

臓腑の働きによい影響をもたらしてくれる☆


お腹の調子の悪い時は

黄色系(赤でもOK)のお花を飾ると

より効果的。


みたいな感じです。

黒は、紫・白色でOKです。


お花自体に、心身を癒すパワーがあると

言われていますよね。


色も上手に取り入れることで

より癒しの効果がアップするかもしれませんね。


そんなことを詳しく書いている本があります。


『心も体も健康になって、運気も上がる!
メディカルフラワーセラピー』
(假屋崎省吾/孫維良 著)

美しいお花の写真もいっぱいです。



そうそう、これらの色を日頃使う小物や

洋服などにも応用することもできますよねv(*'-^*)b♪


お腹の調子を良くしたい時は、黄色系の服を着る…

みたいな感じ、いいと思います☆




CIMG1482.jpg
假屋崎さんが松山城天守閣に生けて下さったお花


あなたにも美しさが届きますように♪




テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

エネルギーの素

足もみ健康法は
西洋医学(反射区という考え方)と
東洋医学(中国伝統医学~陰陽五行など)の考え方を
取り入れています。

東洋医学(中医学)の“気”は、体を動かすエネルギー。
その“気”を生み出すのは、“精”(パワーを生み出すスタミナ源)
と言われています。

“精”は、生まれながらに備わった“先天の精”と
生まれてから飲食物などから自分でつくり出す“後天の精”の
二種類に分かれます。

そして、どちらの“精”も、貯えられる場所は、“腎”。

元気いっぱいでいるためには、“腎”がとっても大事なんです。

いつまでも若々しくいるためにも、、、、。


足もみをする際も、 腎臓などの泌尿器系は
最初と最後に二回押したりスライドさせたりします。

腎臓、副腎(ストレスにおすすめの場所)は
できるだけ毎日、ぐっと押してみて下さいね。

足全体をさする(もみほぐす)のも
できれば毎日して下さいね♪

こちらの反射区図では、22番が腎臓、21番が副腎です。

健康維持に、不調にならないためにも
地道にコツコツ…の健康法、足もみを取り入れてみて下さいね!


CIMG1011.jpg
松山市堀之内のお堀に住む白鳥一家♡たち




テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体

心を元気にするヒント

東洋医学が教える脳の「養生法」』という本を読みました。

著者は、日大医学部脳神経外科教授の酒谷薫先生。


酒谷先生は、北京の病院で働いていた時、体調不良をきっかけに東洋医学に出逢い、その治療効果が素晴らしかったので、東洋医学に魅せられるようになったとのこと。


体調不良の原因はストレスだったこともあり、ストレスに対処するために日常生活でできることを、紹介してくれています。


身体を動かすことや皮膚を刺激すること(足もみに通じますね~♪)、腹式呼吸や、香りを楽しむこと(アロマですね~♪)、また、整理整頓などもいいそうです。


ここで登場する、心の元気がなくなったときに大切な物質が、ドーパミンセロトニン

どちらも脳幹から分泌される、神経伝達物質です。


ドーパミンは、やる気を生み出す脳内物質。優しくほめられたりすると、分泌されます。

また、ここまで頑張ったら、あれ(自分にとって嬉しいこと)をしようって、自分にご褒美を予定したりするのもいいそうですよ!(^^)


セロトニンは、心を安定させ、ストレスを和らげる脳内物質。(うつ病の人にも大事!!!)

朝の太陽を浴びたり、深呼吸したり、ウォーキングしたり、バランスのいい朝食をとることで、増やせるそうです。



そんな、ドーパミンとセロトニンが分泌される、脳幹の足裏反射区は、

NEC_02092.jpg

緑のところです。

小さな部分ですが、とっても大事なので、よ~くモミモミしてあげて下さい。


親指は、脳と繋がっているので、この部分だけでなく、親指全体をよくもみほぐすのがおすすめです。

お風呂に入ったときなどに、気軽にしてみて下さいね♪


※食後一時間以降にしてくださいね。また、足をもんだあとは、白湯やハーブティーなどをコップ一杯飲んで下さいね。(老廃物を体外に出すのを助けてくれます。v(*'-^*)b♪)



テーマ:ヒーリング セラピー マッサージ - ジャンル:心と身体

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